犬用フード・おやつ

13歳以上の犬におすすめのドッグフードは?種類や選び方・人気商品

はじめに

「13歳以上の犬には、どんなドッグフードを選べばいいの?」
「今まで食べていたフードから、シニア犬用に切り替えたほうがいいの?」と気になっていませんか。

愛犬が13歳を迎え、以前より食べる量が減ったり、硬いドッグフードを噛みにくそうにしていたりすると、年齢に合ったフードを探したくなりますよね。

この記事では、13歳以上向けドッグフードの特徴や種類、選び方に加え、代表的な人気商品についても紹介します。

13歳以上向けドッグフードの特徴

13歳以上向けのドッグフードは、年齢とともに変化する犬の体に合わせて、栄養バランスが調整されているのが特徴です。

ここでは、13歳以上向けドッグフードの栄養面の特徴について解説します。

シニア犬の栄養バランスに配慮されている

13歳以上向けのドッグフードは、加齢による筋肉量や運動量の変化に合わせて、たんぱく質や脂質の配合が調整されています。

筋肉の維持に必要なたんぱく質を含み、運動量が減った犬の体重管理に配慮してカロリーを抑えた商品や、関節の健康維持を考えてグルコサミンなどを配合した商品もあります。

栄養成分は商品によって異なるため、たんぱく質や脂質の割合、100gあたりのカロリーを確認して選びましょう。

13歳以上向けドッグフードの種類

13歳以上向けのドッグフードには、ドライタイプ、ソフトタイプ、ウェットタイプの3種類があります。

それぞれ硬さや水分量、食べやすさが異なるため、愛犬の噛む力や食欲に合わせて選びましょう。

種類主な特徴向いている犬
ドライタイプ水分量が約10%以下で、粒が硬く保存しやすい硬い粒を問題なく食べられる犬
ソフトタイプドライタイプより水分が多く、粒が柔らかい噛む力が弱く、硬い粒を食べにくい犬
ウェットタイプ水分量が約70〜85%で、柔らかく香りが強い食欲が落ちている犬や水分摂取が少ない犬

13歳以上の犬に合うドッグフードの選び方

13歳以上の犬にドッグフードを選ぶ際は、年齢だけでなく、噛む力や体重の変化、持病の有無を確認することが大切です。

愛犬の体の状態に合わせて、次の3つのポイントを参考に選びましょう。

選び方確認するポイント選ぶ際の目安
噛む力や飲み込む力粒の硬さ・大きさ・食べ方硬い粒が食べにくい場合は小粒や柔らかいフードを検討する
体重や運動量100gあたりのカロリー・給与量体重の増減や運動量に合わせてカロリーを調整する
持病の有無腎臓病・心臓病などの診断や治療状況獣医師に相談し、必要に応じて療法食を選ぶ

特に、食事中にむせる、急に体重が減る、食欲が落ちるといった変化が見られる場合は、フードを変更する前に獣医師へ相談しましょう。

13歳以上向けドッグフードのおすすめ商品

13歳以上向けのドッグフードには、愛犬元気やグラン・デリなど、さまざまな商品があります。

ここでは、代表的な商品の特徴や、愛犬に合った選び方を紹介します。

愛犬元気 13歳以上用

愛犬元気の13歳以上用は、シニア犬の健康維持を考えて作られたドライタイプのドッグフードです。

たんぱく質や脂質などの栄養バランスが調整されており、硬い粒を問題なく食べられる犬に向いています。

購入する際は、パッケージに記載された対象年齢や給与量を確認しましょう。

グラン・デリ 13歳以上用

グラン・デリの13歳以上用は、肉や魚などの原材料を使用し、シニア犬の食べやすさに配慮したドッグフードです。

カリカリ仕立てのほか、柔らかい粒を使用したふっくら仕立てもあり、硬いフードが苦手な犬にも選びやすくなっています。

超小粒タイプもあるため、愛犬の口の大きさや噛む力に合わせて選びましょう。

ベストバランス カリカリ仕立て ミニチュア・ダックスフンド用 13歳以上用

ベストバランスの13歳以上用は、ミニチュア・ダックスフンドの体の特徴に合わせて作られたドライタイプのドッグフードです。

シニア期の健康維持に配慮した栄養設計で、犬種に合わせた食事を選びたい方に向いています。

購入する際は、対象犬種や粒の硬さを確認し、愛犬の噛む力や健康状態に合っているか確かめましょう。

13歳以上の犬にドッグフードを与える際の注意点

13歳以上の犬にドッグフードを与える際は、新しいフードへの切り替え方や食事量の調整に注意が必要です。愛犬の体調や体重の変化を確認しながら、無理のないペースで進めましょう。

注意点具体的な方法確認するポイント
新しいフードへの切り替え7〜10日ほどかけて、今までのフードに少しずつ混ぜる下痢や嘔吐、便の状態を確認する
食事量の調整パッケージの給与量を目安に、週1回程度体重を測る体重の増減や食欲に合わせて調整する

また、食欲が落ちたり体重が減り続けたりする場合や、嘔吐・下痢を繰り返す場合は、自己判断で食事量を調整せず、獣医師に相談することが大切です。

まとめ

13歳以上の犬にドッグフードを選ぶ際は、年齢だけでなく、噛む力や食欲、体重、健康状態に合わせることが大切です。

新しいフードへの切り替えは少しずつ進め、愛犬の体調に変化がないか確認しましょう。

持病がある場合や食欲の低下が続く場合は、獣医師に相談しながら、愛犬に合ったフードを選んでください。

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