目次
はじめに
「犬のおやつにさつまいもを使いたいけれど、アク抜きしてから与えたほうがいいの?」
「水にさらす時間や下処理の方法を間違えて、愛犬に負担をかけないか心配」と迷っていませんか。
さつまいもを切ってすぐ加熱するのか、水にさらしてから調理するのか、初めて手作りする場合は判断しにくいですよね。
この記事では、犬のおやつにさつまいもを使うときのアク抜きの考え方や正しい下処理方法、与える際に確認したい量や注意点まで順を追って説明していきます。
犬のおやつ用さつまいもはアク抜きするべき?
犬のおやつ用にさつまいもを調理するとき、アク抜きが必要なのか、どこまで下処理すればよいのか迷うことがあります。
ここでは、アク抜きが必須なのか、変色との関係、実際にアク抜きする場合の方法について順を追って説明します。
犬用のおやつなら基本的にアク抜きは必須ではない
犬用のおやつにさつまいもを使う場合は、必ずしもアク抜きをする必要はありません。
アク抜きは主に切ったあとの変色を抑えるために行うので、見た目の色が気にならなければ、そのまま加熱しても大丈夫です。
さつまいものアク抜きは変色を防ぐために行う
さつまいもは切ってから時間が経つと、切り口が黒っぽく変色することがあります。
アク抜きをしておくと変色を抑えやすくなるため、手作りおやつをきれいな色に仕上げたいときは取り入れるとよいでしょう。
アク抜きする場合は水にさらしてから調理する
アク抜きをする場合は、さつまいもを食べやすい大きさに切ったら、変色する前に水へさらします。
その後はザルに上げてしっかり水気を切り、蒸す・焼くなど作りたいおやつに合わせて加熱しましょう。
犬のおやつ用さつまいもの調理で注意すること
犬のおやつ用にさつまいもを調理するときは、アク抜き後の加熱方法や味付け、与える量に注意が必要です。
さつまいもを多く与えると軟便になることがあるため、1回に与える量も確認することが大切です。
アク抜き後は加熱して味付けなしで与える
アク抜きをしたさつまいもは、しっかり水気を切ってから、蒸す・ゆでる・焼くなどの方法で中心まで十分に加熱します。
加熱後は愛犬が食べやすい温度まで冷まし、砂糖や塩、バターなどで味付けをせず、そのまま与えるようにしましょう。
食べ過ぎると軟便になることがあるため量に注意する
さつまいもは犬のおやつにも使いやすい食材ですが、一度にたくさん食べると、食物繊維などの影響で便が軟らかくなることがあります。
普段の食事とのバランスを考えながら少量ずつ与え、初めて食べる場合は食後の便や体調に変化がないか確認してあげましょう。
まとめ
犬のおやつにさつまいもを使う場合、アク抜きは必須ではありませんが、切ったあとの変色が気になるときは水にさらしてから調理するとよいでしょう。
大切なのは、中心までしっかり加熱し、砂糖や塩、バターなどで味付けをせずに与えることです。
また、食べ過ぎると便が軟らかくなることもあるため、初めての場合は少量から試し、愛犬の様子を見ながら無理のない量で楽しませてあげてください。