目次
はじめに
「犬のおやつにさつまいもを茹でてあげたいけれど、何分くらい茹でればいいの?」
「柔らかく茹でたさつまいもなら、そのまま愛犬に与えて大丈夫?」と迷っていませんか。
愛犬のおやつ用にさつまいもを用意するとき、鍋に入れて茹でるだけでよいのか、皮をどうするのか、どのくらいの量なら食べさせてよいのか気になりますよね。
この記事では、さつまいもの茹で方から食べやすい状態にする方法、与える量や注意点まで順を追って説明していきます。
犬に茹でたさつまいもをおやつとして与えても大丈夫?
犬は茹でたさつまいもを食べられますが、おやつとして与えるときは調理方法や食べやすさを確認する必要があります。
ここでは、犬が茹でたさつまいもを食べられる理由と、おやつとして与える際の基本的な調理方法を説明します。
犬は茹でたさつまいもを食べられる
犬は、茹でてしっかり加熱したさつまいもであれば食べられます。
生のさつまいもよりも柔らかくなり、噛んだり飲み込んだりしやすくなるため、愛犬のおやつにも取り入れやすいでしょう。
与える前には中まで火が通っているか確認し、硬い部分が残らないようにしてください。
犬用おやつにするなら味付けせず柔らかくして与える
犬用のおやつとして茹でるときは、砂糖や塩などで味付けをせず、水だけで加熱しましょう。
茹で上がったら十分に冷まし、愛犬が無理なく食べられる柔らかさと大きさに整えてから与えます。
大きなかたまりのままだと食べにくいこともあるため、愛犬の体格に合わせて食べやすいサイズにしてあげると安心です。
犬のおやつ用さつまいもの茹で方
犬のおやつ用にさつまいもを茹でるときは、食べやすい大きさに切ってから、犬が無理なく噛める柔らかさまで加熱します。
茹で時間は切った大きさや仕上がりの硬さによって変わるため、実際の柔らかさを確認しながら調整することが大切です。
さつまいもを洗って食べやすい大きさに切る
さつまいもは流水でよく洗い、表面についた土や汚れを落としてから食べやすい大きさに切ります。
大きなかたまりのままだと中心まで火が通るのに時間がかかるため、厚さや大きさをできるだけそろえておくと茹でやすくなります。
愛犬の体格や食べ方に合わせて、無理なく口に入れて噛める大きさを意識して切りましょう。
柔らかくなるまで茹でて冷ましてから与える
切ったさつまいもを鍋に入れ、箸や竹串が中心までスッと通るくらい柔らかくなるまで茹でます。
茹で上がったらすぐに与えず、取り出して粗熱を取り、手で触れて熱さを感じない程度までしっかり冷ましましょう。
十分に冷めたことを確認してから与えると、愛犬も食べやすくなります。
茹で時間は大きさや硬さを見ながら調整する
さつまいもの茹で時間は、切った厚さや大きさによって変わるため、時間だけを目安にせず柔らかさを確認することが大切です。
茹でている途中で箸や竹串を刺し、中心まで抵抗なく通るかを確認してみましょう。
まだ硬さが残っている場合は少しずつ加熱を続け、愛犬が無理なく噛める柔らかさになったところで火を止めます。
茹でたさつまいもを犬に与えるときの注意点
茹でたさつまいもを犬に与えるときは、皮の有無や大きさを確認し、愛犬が無理なく食べられる状態にします。
下痢や嘔吐などの変化が見られた場合は、与えるのをやめて様子を確認します。
皮や大きなかたまりは食べやすさを確認する
茹でたさつまいもは、皮が付いたまま与える場合も、愛犬が無理なく噛んで飲み込める状態か確認しておきましょう。
大きなかたまりはそのまま与えず、口の大きさや普段の食べ方に合わせて小さく切ってあげると食べやすくなります。
中心に硬い部分が残っている場合は、もう少し加熱して柔らかくしてから与えてください。
初めて与える場合は少量から試す
初めて茹でたさつまいもを与えるときは、まずは少量から試し、食後の便や体調に変化がないか様子を見てあげましょう。
問題なく食べられるようであれば、次回からも愛犬の体格や普段のおやつ量に合わせて与えていきます。
一度にたくさん食べるとお腹の調子が変わることもあるため、最初から多く与えすぎないことが大切です。
下痢や嘔吐など体調変化があれば与えるのをやめる
茹でたさつまいもを食べたあとに下痢や嘔吐などが見られた場合は、いったん与えるのをやめて様子を確認しましょう。
その後は、便の状態や嘔吐の回数、食欲や元気があるかなどを確認しておくと、体調の変化を把握しやすくなります。
症状が続いている場合や嘔吐を繰り返す場合など、気になる様子があれば早めに動物病院へ相談してください。
まとめ
犬のおやつにさつまいもを使うなら、味付けをせず、やわらかく茹でてから食べやすい大きさで与えるのが基本です。
茹で時間に迷ったときは、箸や竹串が中心までスッと通るかを目安にすると、仕上がりを確認しやすいでしょう。
初めて与えるときは少量から始め、食後の便や体調も見てあげてください。愛犬が食べやすい柔らかさや大きさに整えながら、普段のおやつのひとつとして無理なく取り入れていきましょう。