目次
はじめに
「ロイヤルカナンのミニインドアパピーは、フレンチブルドッグの子犬に1日何gあげればいいの?」
「袋の給与表を見ても、どの量を目安にすればいいのか分からない」と迷っていませんか。
成長中のフレンチブルドッグに毎日フードを与えていると、月齢や体重が変わるたびに量を増やすべきなのか、今の量を続けてよいのか判断しにくいですよね。
この記事では、ミニインドアパピーの給与表の見方やフレンチブルドッグに与える量の目安、成長に合わせた調整方法について順を追って説明していきます。
「ロイヤルカナン|ミニインドアパピー」はフレンチブルドッグに与えても大丈夫?
「ロイヤルカナン|ミニインドアパピー」は、条件が合えばフレンチブルドッグにも与えられます。
ここでは、フレンチブルドッグに与えられる理由と、成犬予想体重を基準にする考え方を説明します。
フレンチブルドッグにも与えられる
「ロイヤルカナン|ミニインドアパピー」は、製品の対象条件に合っていれば、フレンチブルドッグにも与えられます。
対象となるのは、生後2〜10か月齢で、成犬時の予想体重が10kgまでの子犬です。フレンチブルドッグに与える場合も、まずは月齢と成犬時の予想体重が対象範囲に入っているか確認しましょう。
10kgを超えると予想される場合は、体格に合った別のフードを選ぶと安心です。
犬種ではなく成犬予想体重を基準にする
ミニインドアパピーを選ぶときは、フレンチブルドッグという犬種だけで判断するのではなく、成犬時の予想体重を基準にします。
成犬予想体重が10kgまでであれば対象範囲に入りますが、10kgを超える見込みであれば、ほかのフードを検討しましょう。現在の体重だけでは判断しにくいため、成長したときにどのくらいの体重になるかを確認することが大切です。
成犬予想体重が分からない場合は、これまでの成長の様子をもとに獣医師へ相談すると選びやすくなります。
「ロイヤルカナン|ミニインドアパピー」の給与量の決め方
「ロイヤルカナン|ミニインドアパピー」の給与量は、パッケージに記載された給与量表を確認して決めます。
ここでは、給与量表の見方と1日の給与量を食事回数に分ける方法を説明します。
給与量表の見方
給与量表を見るときは、まず子犬の現在の月齢を確認し、次に成犬時の予想体重が当てはまる欄を探します。
月齢と成犬予想体重が交わるところに記載されているグラム数が、1日に与える給与量の目安です。現在の体重だけで判断するのではなく、成犬になったときに何kgほどになると予想されるかを基準に確認しましょう。
子犬は成長とともに必要な量も変わるため、月齢が進んだら給与量表を見直して、その時期に合った量を確認してください。
1日の給与量を食事回数に分ける
給与量表に記載されているグラム数は、1回に与える量ではなく、1日分の給与量です。
1日3回食なら3回、4回食なら4回に分け、1日の合計が給与量表の目安になるように与えます。
たとえば1日の給与量が150gで3回食の場合は、1回あたり50gがひとつの目安です。毎回の量を計りながら分けておくと、与えすぎや不足を防ぎやすくなります。
給与量を調整するときのポイント
給与量表に記載された量を与えていても、子犬の成長や体調によって適した量は変わることがあります。
ここでは、体重や便の状態を確認するポイントと、給与量を変更するときの注意点を説明します。
体重や便の状態を見ながら調整する
給与量表に記載されている量はあくまで目安なので、子犬の体重の増え方や便の状態も見ながら調整していきます。
体重は週に1回程度、できるだけ同じ条件で測っておくと、順調に成長しているか確認しやすくなります。便の硬さや回数なども毎日チェックし、軟便や下痢が続いていないか、反対に硬すぎないかも見ておきましょう。
体重が思うように増えない場合や便の状態が安定しない場合は、現在の給与量が子犬に合っているか一度見直してみてください。
急に給与量を増減しない
給与量を変更するときは、一度に大きく増やしたり減らしたりせず、子犬の様子を見ながら少しずつ調整することが大切です。
急に量を増やすと一度に食べる量も多くなり、軟便や下痢などにつながることがあります。量を変更したあとは数日間、食べ方や便の状態に変化がないか確認してから、必要に応じて次の調整を行いましょう。
便の状態が崩れた場合は無理に増減を続けず、いったん給与量を見直して様子を確認してください。
よくある質問
「ロイヤルカナン|ミニインドアパピー」を与えていると、給与量表より少ししか食べない場合や、反対に食べ終わってもさらに欲しがる場合があります。
ここでは、表示量より少なく食べる場合と、多く欲しがる場合の考え方を説明します。
表示されている給与量より少なく食べても大丈夫?
給与量表より少ない量しか食べない場合でも、それだけですぐに問題があるとは限りません。
週に1回程度体重を測り、成長に合わせて体重が増えているか、痩せてきていないかを確認してみましょう。あわせて便の状態や食欲、普段の元気なども見ながら、現在の給与量が子犬に合っているか判断することが大切です。
食べる量が急に減った状態が続く、体重が増えない、元気がないといった様子が見られる場合は、早めに獣医師へ相談してください。
表示されている給与量より多く欲しがる場合はどうする?
食べ終わったあとも欲しがる場合は、すぐにフードを追加するのではなく、まず体重の増え方や体型を確認してみましょう。
給与量表を目安に与えていて順調に成長しているのであれば、欲しがる様子だけを見て量を増やす必要はありません。一方、体重の増え方が少ない場合は、給与量表を基準にしながら1日の量を少しずつ調整します。
増量したあとは体重や便の状態を確認し、軟便や下痢などが見られた場合は、与える量をいったん見直しましょう。
まとめ
「ロイヤルカナン|ミニインドアパピー」をフレンチブルドッグに与えるときは、犬種だけで判断せず、月齢と成犬時の予想体重が製品の対象範囲に合っているか確認しましょう。
給与量表に記載された1日量を食事回数に合わせて分けると、毎日の量を管理しやすくなります。
ただし、給与量表の数字はあくまで目安です。
体重の増え方や体型、便の状態、食欲なども見ながら、愛犬の成長に合わせて少しずつ調整してみてください。
食べる量が急に減った状態が続く、体重が増えない、元気がないなど気になる変化がある場合は、無理に量を調整せず獣医師へ相談すると安心です。