犬用フード・おやつ

▶子犬のフードはいつまでふやかす?やめる時期と切り替え方を解説 

はじめに

「子犬のフードは、いつまでふやかして与えればいいの?」
「そろそろドライフードに切り替えたいけれど、急に硬くしても大丈夫?」と迷っていませんか?

子犬が成長して歯が生えそろい始めると、これまでお湯で柔らかくしていたフードを、いつからそのまま与えてよいのか気になりますよね。

この記事では、子犬のフードをふやかすのをやめる時期の目安や、ドライフードへ少しずつ切り替える方法、切り替え時に気をつけたいポイントを順に説明していきます。

子犬のフードはいつまでふやかす?

子犬のフードをふやかすのは、生後3〜4か月頃までが一つの目安です。ただし、月齢だけで判断せず、乳歯の生え方やフードを噛んで食べられるかを確認しましょう。

確認項目やめる時期の判断目安
生後3〜4か月頃ふやかすのをやめ始める時期の目安
乳歯が生えそろっている硬いフードを食べる準備が進んでいる
硬めのフードを噛んで食べられる少しずつふやかす時間を短くできる
硬い粒を口から出す・食べるのを嫌がる無理に切り替えず、ふやかしを続ける
フードを丸飲みする粒の大きさや硬さを確認する

生後4か月を過ぎても硬いフードを食べにくそうにしている場合は、無理に切り替える必要はありません。

愛犬の食べ方を確認しながら、少しずつ硬さを調整しましょう。

子犬のフードをふやかすのをやめる方法

子犬のフードをふやかすのをやめるときは、1〜2週間ほどかけて水分量を減らし、少しずつドライフードの硬さに慣れさせましょう。

切り替え期間水分量・硬さの調整方法
1〜4日目お湯を少し減らし、粒の形が残る程度にふやかす
5〜8日目お湯の量とふやかす時間をさらに減らす
9〜14日目食べる様子を見ながら水分量を減らし、ドライフードへ切り替える
切り替え中食べ方・食事量・便の硬さや回数を確認する
食べにくそうな場合以前の柔らかさに戻し、無理に進めない
下痢・嘔吐がある場合切り替えを中断し、動物病院に相談する

切り替え中は、毎回の食事で無理なく食べられているかを確認し、便の状態にも注意しましょう。

硬いフードを嫌がる場合は、食べられていた柔らかさに戻し、愛犬のペースに合わせて進めてください。

子犬のフードをふやかすのをやめられない場合の対処法

子犬が硬いフードを食べない場合は、無理に切り替えず、食べられる柔らかさに戻しましょう。下痢や嘔吐が見られる場合は、切り替えを中断して動物病院に相談することが大切です。

子犬の状態対処法
硬いフードを食べないお湯を加え、以前の柔らかさに戻す
硬いフードを噛みにくそうにする口の大きさに合った小粒タイプを検討する
柔らかいフードなら食べられる水分量を少しずつ減らして再調整する
ふやかしたフードも食べない食欲低下が続く場合は動物病院に相談する
下痢や嘔吐が見られる切り替えを中断し、早めに動物病院に相談する
下痢・嘔吐を繰り返す、元気がないすぐに動物病院を受診する

子犬は下痢や嘔吐によって脱水や低血糖を起こしやすいため、長時間の様子見は避けましょう。

まとめ

子犬のフードをふやかすのをやめる時期は、生後3〜4か月頃が目安ですが、乳歯の生え方や食べる様子によって異なります。

ドライフードへ切り替える際は、1〜2週間ほどかけて水分量を減らし、少しずつ硬さに慣れさせましょう。

硬いフードを食べない場合は無理に切り替えず、食べられる柔らかさに戻して調整することが大切です。

また、下痢や嘔吐が見られる場合は切り替えを中断し、動物病院に相談してください。

愛犬の成長や体調に合わせて、無理のないペースでドライフードへ移行しましょう。

-犬用フード・おやつ
-, , ,