はじめに
「10歳を過ぎた犬には、ロイヤルカナンのどのドッグフードがおすすめなの?」
「今まで食べていた成犬用フードから、シニア犬用に切り替えたほうがいいの?」と迷っていませんか。
愛犬が10歳を迎え、以前より寝ている時間が増えたり、散歩の途中で疲れやすくなったりすると、毎日の食事も年齢に合わせて見直したくなりますよね。
この記事では、10歳以上の犬におすすめのロイヤルカナンの特徴を比較し、年齢や体格に合った商品の選び方、フードを切り替える際の注意点まで解説します。
10歳以上の犬に適したロイヤルカナンの商品は?ロイヤルカナンミディアムエイジング10+の特徴

ロイヤルカナンの「ミディアム エイジング10+」は、10歳以上で成犬時の体重が11〜25kgの中型犬を対象としたドッグフードです。
高齢期の健康維持や筋肉量の維持に配慮した栄養設計が特徴で、主な原材料や栄養成分、カロリーは以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢・体格 | 10歳以上・成犬時の体重11〜25kgの中型犬 |
| 栄養設計 | 高齢期の健康維持と筋肉量の維持に配慮 |
| 主な原材料 | 鶏肉・七面鳥などの肉類、小麦粉、コーン、米、動物性油脂など |
| たんぱく質 | 24.0%以上 |
| 脂質 | 12.0%以上 |
| 粗繊維 | 2.7%以下 |
| 灰分 | 5.2%以下 |
| 水分 | 10.5%以下 |
| カロリー | 387kcal/100g |
| その他の栄養成分 | EPA・DHA、ビタミンE、グルコサミン、コンドロイチン硫酸など |
ただし、10歳以上でも小型犬や大型犬には適した商品が異なるため、現在の体重だけでなく、成犬時の本来の体格を基準に選びましょう。
※原材料や栄養成分は製品の改良によって変更される場合があるため、購入時は最新のパッケージ表示を確認してください。
10歳以上の犬にロイヤルカナンを選ぶ際のポイント
10歳以上の犬にロイヤルカナンを選ぶ際は、愛犬の体格や対象年齢、1日の給与量を確認することが大切です。
また、開封後に使い切れる内容量を選び、フードを切り替える際は少しずつ新しいフードに慣らしていきましょう。
| 確認項目 | 選び方のポイント |
|---|---|
| 体格・対象年齢 | 成犬時の体重と対象年齢を確認し、愛犬に合った商品を選ぶ |
| 内容量 | 1日の食事量をもとに、開封後に無理なく使い切れる容量を選ぶ |
| 1日の給与量 | パッケージの給与量表を目安に、現在の体重や活動量、体型に合わせて調整する |
| フードの切り替え | 7日程度かけて新しいフードの割合を25%→50%→75%→100%と段階的に増やす |
シニア犬は食欲や活動量が変化することもあるため、体重や便の状態を確認しながら食事量を調整しましょう。
フードを切り替える際は無理に進めず、下痢や嘔吐が続く場合は獣医師に相談してください。
まとめ
10歳以上の犬にロイヤルカナンを選ぶ際は、年齢だけでなく、愛犬の体格や健康状態に合った商品を選ぶことが大切です。
特に「ミディアム エイジング10+」は、10歳以上で成犬時の体重が11〜25kgの中型犬を対象としているため、購入前に対象年齢や体格を確認しましょう。
また、現在のドッグフードから変更する場合は、少しずつ新しいフードに慣らしながら切り替えることが大切です。
持病がある場合や食欲の低下が続く場合は、獣医師に相談しながら愛犬に適した食事を選びましょう。