犬用フード・おやつ

犬は豚耳が好き?夢中になる理由と与えるときの注意点を解説

はじめに

「犬はどうして豚耳が好きなの?」
「夢中になって噛み続けるけれど、そのまま好きなだけ与えても大丈夫?」と気になっていませんか。

豚耳を袋から出しただけで近寄ってきたり、渡すと長い時間噛み続けたりする愛犬を見ると、なぜそれほど夢中になるのか知りたくなりますよね。

この記事では、犬が豚耳を好きになりやすい理由から、与えるときに確認したい量や大きさ、安全に楽しませるための注意点まで紹介します。

犬は豚耳が好き?

豚耳は、噛みごたえや香りがあるため、夢中になって食べる犬も多いおやつです。

ここでは、犬が豚耳を好む理由と、豚耳が好きではない犬について解説します。

犬が豚耳を好む理由

犬が豚耳を好む理由のひとつは、しっかりとした噛みごたえと、豚由来の香りを楽しめることです。

ほどよい硬さがあるため、すぐに食べ終わるのではなく、何度も噛みながらゆっくり楽しめます。

香りにひかれて自分からくわえたり、前足で上手に押さえながら夢中になって噛んだりする犬もいます。

豚耳が好きではない犬もいる

一方で、豚耳を与えても、すべての犬が喜んで食べるわけではありません。

においを嗅ぐだけで食べなかったり、口に入れてもすぐに出したりする場合は、豚耳の硬さや食感、香りが好みに合っていないこともあります。

食べたがらないときは無理に口へ入れず、愛犬が自分から興味を示すかどうかを見ながら判断してあげましょう。

犬に豚耳を与えるときの注意点

犬に豚耳を与えるときは、愛犬の体格や噛み方に合った大きさ・硬さを選び、丸飲みを防ぐことが大切です。

ここでは、豚耳を与える際に注意したい大きさ・硬さ、与える量、愛犬の様子の見方について解説します。

丸飲みしない大きさ・硬さを選ぶ

豚耳を選ぶときは、愛犬の口の大きさや噛む力に合わせて、一口では飲み込めないサイズを選びましょう。

最初は十分な大きさがあっても、噛んでいるうちに小さくなり、丸飲みできそうなサイズになったら早めに取り上げることが大切です。

また、硬すぎるものは無理に与えず、前歯や奥歯を使って少しずつ噛める硬さかどうかも確認してあげてください。

与えすぎに注意する

豚耳は普段の食事にプラスするおやつなので、与えすぎて1日の摂取カロリーが多くならないように気をつけましょう。

豚耳を含むおやつ全体は、1日に必要な摂取カロリーの10%以内をひとつの目安にし、ほかのおやつを食べた日はその分も含めて量を調整します。

商品によって大きさやカロリーが異なるため、パッケージの表示を確認しながら愛犬に合った1回分を決めてあげましょう。

愛犬の様子を見ながら与える

豚耳を与えている間は飼い主さんがそばで見守り、しっかり噛んで食べているか、丸飲みしようとしていないかを確認しましょう。

食べ終わった後も、嘔吐や下痢、便がゆるくなるなど、普段と違った様子がないか当日から翌日にかけて見ておくと安心です。

気になる変化が見られた場合は豚耳をいったん控え、症状が続いたり悪化したりするときは動物病院へ相談しましょう。

初めて犬に豚耳を与えるときのポイント

初めて犬に豚耳を与えるときは、最初から多く与えず、少量から試して食べ方や食後の体調を確認することが大切です。

ここでは、初めて豚耳を与えるときの量と、食べなかった場合の対応について解説します。

少量から試して反応を確認する

初めて豚耳を与えるときは、いきなりたくさん食べさせるのではなく、まずは少量から試して愛犬の様子を確認しましょう。

食べている間は、しっかり噛めているか、食べにくそうにしていないかをそばで見守ることも大切です。

食べ終わった後も、当日から翌日にかけて嘔吐や下痢、便がゆるくなるなど、普段と違った変化がないか確認してあげてください。

食べない場合は無理に与えなくてもよい

豚耳のにおいを嗅ぐだけで食べなかったり、口に入れてもすぐに出したりする場合は、無理に食べさせる必要はありません。

犬にもそれぞれ好みがあり、豚耳特有の香りや硬さ、食感が合わないこともあります。

何度も口元へ押しつけたり無理に口の中へ入れたりせず、愛犬が自分から興味を示すかどうかを見ながら判断してあげましょう。

まとめ

豚耳は、香りやしっかりとした噛みごたえを楽しめるおやつですが、好みや噛む力には犬それぞれに違いがあります。

愛犬が喜んで食べる場合も、口の大きさに合ったサイズを選び、食べている間はそばで見守ってあげましょう。

初めて与えるときは少量から試し、食後のお腹の調子まで確認しておくと安心です。

また、ほかのおやつとのバランスも考えながら、与えすぎないよう量を調整してください。

豚耳を好まない犬には、無理に食べさせる必要はありません。愛犬の好みや体調に合わせながら、無理なく楽しめるおやつのひとつとして取り入れていきましょう。

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