犬用フード・おやつ

生後5ヶ月の柴犬の餌の量は何グラム?体重別の目安と適量の見分け方

はじめに

「生後5ヶ月の柴犬の餌は、1日に何グラムあげればいいの?」
「今の体重なら、この量で足りているのか多すぎるのか分からない」と迷っていませんか。

フードの袋に給与量が書かれていても、愛犬の体重に当てはめたときに何gになるのか、1日何回に分ければよいのか判断しにくいですよね。

この記事では、生後5ヶ月の柴犬の体重別の餌の量の目安や1日の回数、適量かどうかを見分けるポイントについて、順を追って説明していきます。

生後5ヶ月の柴犬の餌の量は?

生後5ヶ月の柴犬の餌の量は、現在の体重だけで決めるのではなく、成犬時の予想体重やフードの給与量も確認して判断します。

ここでは、1日あたりの餌の量の目安や体重から量を決める方法、フード袋の表示を確認するときのポイントについて説明します。

生後5ヶ月の柴犬の1日あたりの餌の量の目安

生後5ヶ月の柴犬に与える餌の量は、フードのパッケージに記載されている子犬用の給与量を基準に決めます。

フードによってカロリーや栄養成分が異なるため、「5ヶ月なら1日○g」と一律に決めるのではなく、与えているフードの表示を確認することが大切です。

1日分の量が分かったら、現在の食事回数に合わせて分けて与えましょう。

現在の体重と成犬予想体重から餌の量を決める方法

まずは現在の体重を測り、フードのパッケージに記載されている「現在の体重」または「成犬時の予想体重」に対応する給与量を確認します。

成犬時の体重を基準にした表示であれば、愛犬が成犬になったときに予想される体重に近い区分を選び、5ヶ月の欄に記載された量を1日分の目安にします。

成長して体重の区分が変わったときは、その都度パッケージを確認し、成長に合った量へ調整していきましょう。

フード袋の給与量を確認するときのポイント

フードのパッケージを見るときは、まず子犬用であることを確認し、体重や成犬時の予想体重に応じた給与量を確認します。

「1日あたり○g」と記載されている場合は、その量を1日分として計量し、食事回数に合わせて分けて与えます。

「成犬時体重」と「月齢」を組み合わせた表になっている場合は、5ヶ月の欄と愛犬に当てはまる体重区分を照らし合わせて確認しましょう。

生後5ヶ月の柴犬の食事回数と与え方

生後5ヶ月の柴犬は、1日に何回与えるかだけでなく、毎日の食事時間やおやつを含めた総量も確認する必要があります。

ここでは、5ヶ月の食事回数の目安や食事時間の決め方、おやつを与える日の餌の調整方法について説明します。

5ヶ月の食事回数は1日2〜3回が目安

生後5ヶ月の柴犬の食事回数は、1日2〜3回を目安にするとよいでしょう。

1日3回の場合は、1日分の餌を3回に分けて朝・昼・夕方に与え、2回の場合は朝と夕方に分けます。

必要な量を1回にまとめて与えるのではなく、愛犬が無理なく食べられるように分けてあげることが大切です。

食事の時間をできるだけ一定にする

食事は毎日大きく時間を変えず、できるだけ同じ時間帯に与えるようにしましょう。

例えば朝7時・昼12時・夕方18時のように決めておくと、毎日の食事のリズムを整えやすくなります。

予定によって30分〜1時間ほどずれた場合は、次の食事を大幅に早めるのではなく、少しずつ普段の時間帯に戻していけば問題ありません。

おやつを与える日は餌の量を調整する

おやつを与える日は、おやつも1日の摂取量に含めて考え、必要に応じて主食の量を調整します。

普段どおりの餌に加えておやつを多く与えると、1日の摂取カロリーが増えて体重増加につながることがあるため、与えたおやつの分を考慮して主食を減らしましょう。

どのくらい調整すればよいか迷ったときは、おやつのパッケージに記載されたカロリーを確認し、主食と合わせて1日の摂取量を考えると分かりやすくなります。

生後5ヶ月の柴犬の餌の量が合っているか確認する方法

生後5ヶ月の柴犬の餌の量が適切かは、与えているグラム数だけでなく、体重や体型、便の状態を確認して判断します。

ここでは、体重・体型や便の状態から適量を判断する方法と、食べ残す・欲しがるときの餌の調整方法について説明します。

体重・体型から適量か判断する

生後5ヶ月の柴犬は、週に1回程度体重を測り、前回からどのくらい増減しているかを確認しましょう。

体重だけでなく、肋骨に軽く触れられるか、上から見たときに腰のくびれがあるかなど、体型も一緒に見ることが大切です。

体重が急に増えて体型が丸くなってきた場合は与えすぎていないかを見直し、反対に体重が増えない、または減っている場合は、現在の餌の量が足りているか確認します。

便の状態から餌の量を見直すポイント

毎日の排便時には、便の硬さや形を確認しておくと、餌の量を見直すときの目安になります。

柔らかい便が続く場合や、反対に硬く少量の便しか出ない状態が続く場合は、現在の餌の量や与え方が合っているか確認しましょう。

ただし、1〜2日だけ便の状態が変わった場合はすぐに餌を増減せず、体重や食欲にも変化がないか一緒に確認することが大切です。

食べ残す・欲しがるときの餌の量の調整方法

食べ残しが続く場合は、毎回どのくらい残しているかを確認し、体重や便の状態も見ながら餌の量を調整します。

反対に食後も強く欲しがる場合も、すぐに追加するのではなく、体重の増え方や便の状態を確認してから判断しましょう。

餌を増やしたり減らしたりするときは、1日の総量を少しずつ調整し、数日間の体重や便の変化を見ながら愛犬に合った量を探していきます。

まとめ

生後5ヶ月の柴犬の餌の量は、フードの給与量を基準にしながら、現在の体重や成長に合わせて調整することが大切です。

食事は1日2〜3回に分け、おやつを与える日はその分も含めて1日の量を考えましょう。

「今の量で大丈夫かな」と迷ったときは、体重や体型だけでなく、便の状態や食べ残しなども一緒に確認してみてください。

毎日の様子を見ながら少しずつ調整していけば、その時期の愛犬に合った餌の量を見つけやすくなります。

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