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柴犬の餌の量は朝50グラム・夜50グラムが適正?1日100gの目安と調整方法

はじめに

「柴犬に朝50g・夜50gの餌をあげているけれど、1日100gで足りているの?」
「毎回きれいに食べ切るなら、もう少し増やしたほうがいい?」と迷っていませんか。

毎朝と毎晩に50gずつ量って与えていても、食後に器をなめていたり、体重が増えてきたりすると、今の量を続けてよいのか気になりますよね。

この記事では、朝50g・夜50gが目安になるケースや、1日100gが愛犬に合っているか確認する方法、体重や体型を見ながら餌を増減するポイントを解説します。

柴犬の餌が朝50グラム・夜50グラム(1日100グラム)で適正なケース

柴犬の餌を朝50グラム・夜50グラムの1日100グラムにしていても、その量がすべての柴犬に適しているわけではありません。

ここでは、1日100グラムが適正になりやすい柴犬の目安と、100グラムでは少ない・多いと判断するケースを順に確認します。

朝50グラム・夜50グラム(1日100グラム)が適正な柴犬の目安

朝50グラム・夜50グラムが適正かどうかは、与えているフードの給与量表を確認し、柴犬の年齢や現在の体重に合う1日量が100グラム前後になっているかを目安にします。

1日100グラムを続けても体重が大きく増減せず、肋骨が軽く触れて分かり、上から見たときに腰のくびれが確認できる場合は、今の量が合っていると考えられます。

運動量に大きな変化がなく体型も維持できているなら、朝晩50グラムずつを続けながら様子を見ていきましょう。

100グラムでは少ない・多いケース

1日100グラムを与えていても体重が減り続け、肋骨や背骨が目立ってきた場合は、今の量では少ない可能性があります。

反対に、体重が増え続け、肋骨が触れにくくなったり、上から見たときに腰のくびれが分かりにくくなったりした場合は、100グラムでは多い可能性があります。

同じ100グラムでもフードによって摂取カロリーは異なるため、パッケージの給与量を確認しながら、愛犬の体重や体型に合わせて調整していきましょう。

朝50グラム・夜50グラムで判断する前に確認したいこと

柴犬に朝50グラム・夜50グラムを与えている場合、1日100グラムという数字だけで適量かどうかを判断することはできません。

まずは柴犬の体重・年齢・運動量を確認したうえで、現在与えているフード袋に記載された給与量とカロリーを照らし合わせてみましょう。

体重・年齢・運動量に合っているか確認する

朝50グラム・夜50グラムが合っているか確認するときは、まず現在の体重を測り、子犬・成犬・シニア犬のどの時期に当たるかを確認します。

同じ体重でも、成長期の子犬と成犬では必要なエネルギー量が異なるため、年齢に合った量を考えることが大切です。

さらに、散歩の時間や回数などによっても必要量は変わるため、体重だけで判断せず、年齢や普段の運動量も合わせて確認しましょう。

フード袋の給与量とカロリーを確認する

現在与えているフードの袋を確認し、柴犬の体重や年齢に合った1日の給与量が何グラムになっているかを確認します。

あわせて100グラム当たりのカロリーを確認すると、朝50グラム・夜50グラムで1日にどのくらいのエネルギーを摂取しているか把握しやすくなります。

同じ1日100グラムでもフードによってカロリーは異なるため、グラム数だけで判断せず、給与量とカロリーの両方を確認しておくと安心です。

朝50グラム・夜50グラムから量を調整する目安

朝50グラム・夜50グラムの1日100グラムを基準にしていても、その量が現在の柴犬に合っているとは限りません。

ここでは、1日100グラムが適しているかを判断するポイントと、少ない・多いと感じたときの具体的な調整方法を順に説明します。

体型・体重・便の状態から適正量を判断する

餌の量が合っているかは、体重を定期的に測り、増え続けたり減り続けたりしていないかを確認します。

あわせて、肋骨が軽く触れて分かるか、上から見たときに腰のくびれがあるかを確認すると、体型の変化にも気づきやすくなります。

便の状態が大きく崩れず、体重や体型も安定している場合は、今の餌の量が合っているひとつの目安と考えられます。

フードによってカロリーが違うため50グラム×2回だけでは判断できない

同じ朝50グラム・夜50グラムでも、フードによって100グラム当たりのカロリーが異なるため、1日に摂取するエネルギー量も変わります。

たとえば100グラム当たり350kcalのフードなら1日350kcal、400kcalなら1日400kcalとなり、同じ100グラムでも50kcalの差があります。

そのため、1日100グラムが適量か確認するときは、グラム数だけを見るのではなく、フード袋に記載されたカロリーも合わせて確認しましょう。

少ない・多いと感じたときの調整方法

体重が減り続けたり体型が痩せてきたりして、今の量では少ないと感じる場合は、1日100グラムから一度に大きく増やさず、少しずつ調整していきます。

反対に、体重が増え続けたり腰のくびれが分かりにくくなったりした場合も、一度に大きく減らさず、様子を見ながら少しずつ減らします。

量を変更したあとは体重や体型、便の状態を確認し、愛犬の変化を見ながら無理のない範囲で調整していきましょう。

まとめ

柴犬の餌が朝50グラム・夜50グラムで合っているかは、1日100グラムという数字だけで決めるのではなく、フードの給与量やカロリー、愛犬の体重・年齢・運動量を合わせて考えることが大切です。

体重や体型が安定し、便の状態にも気になる変化がなければ、今の量を続けながら様子を見てよいでしょう。反対に、痩せてきた、体重が増え続けているといった変化があれば、餌の量を少しずつ見直します。

朝晩50グラムを固定して考えず、愛犬の変化を見ながら、その時の状態に合った量へ調整してあげてください。

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