犬用フード・おやつ

犬のおやつにさつまいもを手作りする方法|簡単レシピと与えるときの注意点

はじめに

「犬のおやつにさつまいもを手作りしたいけれど、どう調理すればいいの?」
「味付けは必要なの?どのくらい与えていいの?」と迷っていませんか。

愛犬に手作りのおやつを用意しようと思っても、さつまいもを加熱する時間や硬さ、1回に与える量まで考えると、何を基準にすればよいのか分かりにくいですよね。

この記事では、犬用さつまいもの簡単な手作り方法から、調理するときのポイント、与える量や注意点まで順を追って説明していきます。

犬用さつまいもおやつの簡単な作り方

犬用さつまいもおやつは、材料を用意して下処理をしたさつまいもを加熱し、犬が食べやすい大きさに整えると作れます。

ここでは、材料の準備から加熱、食べやすい大きさへの整え方まで順番に説明します。

材料はさつまいもだけで準備できる

犬用のさつまいもおやつは、基本的にさつまいもだけで手軽に作れます。

傷みやカビがなく、状態のよいさつまいもを1本用意しましょう。

犬に与えるものなので、砂糖や塩、バターなどで味付けをせず、さつまいも本来の甘みを生かして作ります。

さつまいもの下処理をして加熱する

さつまいもは流水でよく洗い、表面についている土や汚れを落としてから加熱します。

皮を使わない場合は皮をむき、火が通りやすい大きさに切ってから、蒸す・ゆでる・電子レンジなどの方法でやわらかくしましょう。

竹串などを刺して中心までスッと通るくらいになったら、次の工程に進みます。

犬が食べやすい大きさに整える

加熱したさつまいもは、愛犬の口や体の大きさに合わせて、食べやすいサイズに切り分けます。

大きな塊や硬い部分が残っていると食べにくいため、必要に応じてさらに小さく整えてあげましょう。

加熱した直後は中まで熱くなっているので、十分に冷めたことを確認してから与えてください。

犬用さつまいもおやつを手作りするときの注意点

犬用さつまいもおやつを手作りするときは、犬が食べても問題ない形に仕上げることが大切です。

ここでは、味付けをせずに作る方法と、初めて与えるときの量について説明します。

味付けや調味料を加えない

犬用のさつまいもおやつは、砂糖や塩、バターなどで味付けをせず、さつまいもだけで作るようにしましょう。

人にとっては少し物足りなく感じるかもしれませんが、犬のおやつに濃い味付けは必要ありません。

加熱したさつまいも本来の自然な甘みを生かして、そのまま与えられるように仕上げます。

初めて与える場合は少量から試す

初めてさつまいもおやつを与えるときは、一度にたくさん食べさせず、まずは少量から試してみましょう。

食べたあとは便の状態や嘔吐の有無などを確認し、特に変わった様子がなければ少しずつ量を調整していきます。

下痢や嘔吐など気になる変化が見られた場合は無理に続けず、いったん与えるのを控えて様子を見てください。

手作りしたさつまいもおやつを与えるときの注意点

手作りしたさつまいもおやつは、主食ではなくおやつとして適量を与えることが大切です。

ここでは、与える量の目安と体調の変化を確認する方法について説明します。

おやつとして適量を与える

手作りしたさつまいもは、主食ではなくおやつとして、1日に必要なカロリーの10%以内を目安に与えましょう。

さつまいもを食べた分は普段の食事とのバランスも考え、必要に応じて主食の量を調整します。

一度にたくさん与えるのではなく、その日に与えるほかのおやつも含めて量を考えてあげると安心です。

さつまいも以外のおやつも与えていると、「全部合わせてどのくらいまでなら大丈夫?」と迷うことがありますよね。おやつ全体の適量やカロリーの考え方も確認しておくと、1日の量を調整しやすくなります。
▶犬のおやつは1日どのくらい?適量やカロリーの目安を解説

体調の変化を確認しながら与える

初めてさつまいもおやつを与えるときや量を増やしたときは、食後の便や食欲などに変わった様子がないか確認しましょう。

下痢や嘔吐、食欲の低下などが見られた場合は、いったん与えるのをやめて様子を見ます。

症状が続いたり、普段と違う様子が気になったりするときは、早めに動物病院へ相談してください。

さつまいもを食べたあとに下痢や嘔吐が見られると、どの程度なら様子を見てよいのか迷うこともあります。受診を考えたほうがよい症状や、自宅で確認したいポイントを知っておくと安心です。
▶犬がおやつを食べて下痢・嘔吐したときは?様子見と動物病院へ行く目安

まとめ

犬用のさつまいもおやつは、味付けをせず、さつまいも本来の甘みを生かして手軽に作れるおやつです。

しっかり加熱して食べやすい大きさに整え、十分に冷ましてから愛犬に与えてあげましょう。

初めて食べる場合は少量から試し、便や食欲などに変化がないか見ておくと安心です。

普段の食事とのバランスも考えながら、愛犬が喜ぶおやつのひとつとして無理のない量で取り入れてみてください。

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