目次
はじめに
「生後4ヶ月のシュナウザーの餌は、1日に何gあげればいいの?」
「今の量で足りているのか、多すぎるのか分からない」と迷っていませんか。
フードの袋に給与量が書かれていても、愛犬の体重に当てはめると具体的に何gになるのか、1日何回に分ければよいのか判断しにくいですよね。
この記事では、生後4ヶ月のシュナウザーの体重別の餌の量の目安や給餌回数、食べ残しや体重の変化に合わせた調整方法について、順を追って説明していきます。
生後4ヶ月のシュナウザーの餌の量は?
生後4ヶ月のシュナウザーの餌の量は、まず与えているフード袋に記載された給与量を確認し、現在の体重に合わせて1日分の量を決めます。
ここでは、4ヶ月の1日量の目安や4kg・5kg・6kgの体重別の給与量、フード袋の表示を基準にする理由、量を増減するときの判断基準を順に説明します。
4ヶ月の1日量の目安
4ヶ月のシュナウザーに与える餌の量は、フードの袋に記載されている4ヶ月前後の子犬向け給与量を確認し、現在の体重に合った1日量を目安にします。
1日3回に分ける場合は、表示されている1日分の量を3等分して与えましょう。
同じ4ヶ月でも体重やフードのカロリーによって必要な量は変わるため、「4ヶ月なら○g」と一律に決めず、愛犬に合った量を確認することが大切です。
体重別(4kg・5kg・6kg)の給与量目安
体重4kgならフード袋の4kgに該当する欄、5kgなら5kg、6kgなら6kgの欄を確認し、記載されている1日量を目安にします。
たとえば1日90gと記載されていれば3回食では1回30g、120gなら1回40gが目安です。
フードによって100gあたりのカロリーや給与量は異なるため、体重が同じでも別のフードと同じグラム数になるとは限りません。
フード袋の給与量を基準にする理由
フード袋に記載されている給与量は、そのフードに含まれるカロリーや栄養成分をもとに設定されているため、餌の量を決めるときの基本的な目安になります。
フードが変われば同じ100gでも摂取するカロリーが変わるため、以前と同じグラム数をそのまま与えるのではなく、新しいフードの表示を確認しましょう。
現在与えているフードの4ヶ月・体重に該当する給与量を確認すると、1日量を決めやすくなります。
量を増減する判断基準
餌の量を増減するときは、1回の食べ方だけで判断せず、体重の増え方や便の状態などを数日から1週間ほど確認します。
食べ残しが続く、便が軟らかい、体重が増えすぎている場合は量が多くないか見直し、反対に体重が増えにくい場合は現在の給与量を確認してみましょう。
量を変更するときも一度に大きく増減するのではなく、フード袋の給与量を基準にしながら少しずつ調整すると安心です。
生後4ヶ月のシュナウザーの餌の目安
生後4ヶ月のシュナウザーの餌は、1日2〜3回に分けて与える方法が目安になります。
ここでは、4ヶ月でも3回食を続けるケースと、2回食へ切り替えるタイミングについて説明します。
4ヶ月はまだ3回でも問題ないケース
4ヶ月のシュナウザーは、まだ1日3回の食事を続けても問題ありません。
1日2回では1回に食べる量が多くなって食べきれない場合や、食事の間隔が空くとお腹が空きやすい場合は、無理に2回へ減らさず3回に分けて与えましょう。
1日分の餌を朝・昼・夜の3回に分けることで、1回あたりの量を抑えながら必要な量を与えられます。
2回食へ切り替えるタイミング
2回食へ切り替えるときは、食事の回数を3回から2回に減らしても、1日に必要な量を無理なく食べられるかを確認します。
3回目の食事を残すことが増えたり、2回でもしっかり食べられるようになったりしたら、切り替えを考えるタイミングです。
2回食にしたあとは体重の増え方や便の状態を確認し、特に変化がなければ朝と夜の2回に分けて続けていきましょう。
生後4ヶ月のシュナウザーの餌でよくある疑問
シュナウザー4ヶ月になると、ふやかした餌をいつまで続けるのか、食べないときにどう対応すればよいのか迷うことがあります。
ここでは、4ヶ月頃にふやかした餌をやめる目安と、餌を食べないときの対処法について説明します。
4ヶ月頃はふやかした餌をやめてもいい?
4ヶ月頃になると、歯が生えそろって噛む力もついてくるため、問題なく食べられるようであれば、ふやかした餌からドライフードへ少しずつ切り替えていけます。
いきなりすべてをドライフードにするのではなく、ふやかす時間を少しずつ短くしながら、数日かけて硬さに慣れさせていきましょう。
ドライフードをしっかり噛んで食べられ、食後の様子にも問題がなければ、ふやかさずに与えても大丈夫です。
餌を食べないときの対処法
餌を食べないときは、まず食事を出してから10〜15分ほど様子を見て、それでも食べなければ一度下げて次の食事まで様子を見ましょう。
食べないからといってフードを何度も変えたり、おやつや別の食べ物を追加したりすると、いつもの餌をさらに食べなくなることがあります。
4ヶ月の子犬が半日以上ほとんど食べない場合や、元気がない、嘔吐や下痢が見られる場合は、そのまま様子を見続けず早めに動物病院へ相談してください。
まとめ
生後4ヶ月のシュナウザーの餌は、「4ヶ月だから○g」と決めるのではなく、フード袋の給与量を基準に、現在の体重や食べ方に合わせて調整することが大切です。
食事は1日2〜3回を目安にし、まだ1回で十分な量を食べられない場合は、無理に2回食へ切り替えず3回を続けても問題ありません。
また、体重の増え方や便、食べ残しなどを確認しながら、その子に合った量を見つけていきましょう。
食事量や回数で迷ったときは、成長の様子を見ながら少しずつ調整し、気になる変化があれば動物病院へ相談すると安心です。