目次
はじめに
「犬の散歩には、おやつをどれくらい持っていけばいいの?」
「しつけやごほうびで何度も与えているけれど、食べさせすぎにならない?」と気になっていませんか。
散歩中に立ち止まったときや、飼い主さんの合図に応じたときに少しずつ与えていると、帰宅するころには思った以上の量を食べていたということもありますよね。
この記事では、犬の散歩に持っていくおやつの適量を決める考え方や、1回に与える量、与えすぎを防ぐためのポイントについて順を追って説明していきます。
散歩に持っていく犬のおやつ量は使う回数で決める

散歩に持っていく犬のおやつは、袋いっぱいに用意するのではなく、散歩中に何回使う予定なのかを考えて量を決めると調整しやすくなります。
ここでは、散歩中に使う回数をもとにおやつを小分けする方法と、必要な場面で使える量を準備する考え方について説明していきます。
散歩中に使う回数を考えておやつを小分けして持っていく
散歩中におやつを使う場合は、あらかじめ使う回数を考えて、小分けにして持っていくと安心です。
たとえば10回使う予定なら、1回で食べ切れる大きさに分けて10回分を準備しておきます。
出発前に使う分を取り分けておけば、散歩中に量を調整する手間が減り、気づかないうちに与えすぎてしまうのも防ぎやすくなります。
たくさん持つより必要な場面で使える量を準備する
散歩用のおやつは、多めに持っていくよりも、その日に使う分だけ準備しておくと量を管理しやすくなります。
10回使う予定であれば10回分を目安にし、足りなくなったからと途中で何度も追加するのは避けましょう。
必要な量だけ持っていけば、残りを確認しながら使えるため、愛犬に与える量も自然と調整しやすくなります。
散歩でおやつを持っていくときの基本的な考え方
散歩に持っていくおやつの量は、犬の体の大きさだけで決めるのではなく、散歩中に何回使う予定なのかを考えることが大切です。
ここでは、褒める場面や練習で使う分を目安にする考え方と、散歩中に使う回数を基準に量を決める方法について説明していきます。
褒める場面や練習で使う分を目安にする
散歩用のおやつは、名前を呼んで戻ってきたときや立ち止まる練習など、愛犬を褒めたい場面で使う分を目安に準備しましょう。
散歩へ出る前に使う回数を大まかに決め、1回で食べ切れる大きさに分けておくと、その場ですぐに与えられます。
たとえば10回ほど使う予定なら10回分を用意しておくと、練習や褒めたいタイミングに合わせて使いやすくなります。
犬の大きさより散歩中に使う回数を基準にする
散歩に持っていくおやつの量は、犬の大きさだけで決めるのではなく、散歩中に何回使う予定なのかも考えて調整します。
たとえば10回使う場合は、1回分を小さくして10回分を用意しておくと、必要な量を把握しやすくなります。
あらかじめ使う回数を決めておけば、多く持ちすぎるのを避けながら、散歩中に必要な分を無理なく準備できます。
散歩中のおやつを与えすぎないための注意点
散歩におやつを持っていく場合は、用意した分を毎回すべて与える必要はありません。
ここでは、持参したおやつを使い切らない考え方と、散歩後に与える分まで含めて量を調整するポイントについて説明していきます。
持参した分をすべて与える前提にしない
散歩に持っていったおやつは、必要な場面で使うものと考え、残った分まで無理に与える必要はありません。
たとえば10回分を用意しても、実際に使ったのが6回であれば、残りの4回分はそのまま持ち帰りましょう。
持参した量を使い切るのではなく、その日に必要だった回数に合わせることで、散歩中のおやつも与えすぎにくくなります。
散歩後のおやつ量も含めて調整する
散歩から帰ったあとにもおやつを与える場合は、散歩中に使った分と合わせて量を調整することが大切です。
散歩中に予定より多く使った日は、その分だけ散歩後のおやつを少なめにすると、1日の量を管理しやすくなります。
散歩中と散歩後のおやつを別々に考えず、1日を通してどのくらい与えたかを確認しながら調整しましょう。
まとめ
犬の散歩に持っていくおやつは、多めに用意するのではなく、散歩中に使う回数を考えて必要な分だけ準備すると管理しやすくなります。
たとえば10回使う予定なら、1回で食べ切れる大きさに分けて10回分を用意し、余った分は無理に与えず持ち帰りましょう。
また、散歩後などに与えるおやつも含め、1日を通した量を考えることが大切です。
出発前に使う回数と量を決めておけば与えすぎも防ぎやすくなるため、毎日の散歩では愛犬の様子を見ながら、必要な場面で必要な分だけ使うようにしてみてください。