犬用フード・おやつ

▶犬におやつをあげたらドッグフードはどのくらい減らす?量の調整方法を解説 

はじめに

「犬におやつをあげた日は、ドッグフードをどのくらい減らせばいいの?」
「いつもの量をそのまま与えると、太ってしまうのかな?」と気になったことはありませんか?

しつけのご褒美や散歩のあとにおやつを与えていると、1日に食べる量が増えてしまい、普段のご飯を減らしたほうがよいのか迷いますよね。

この記事では、犬におやつを与えたときのドッグフードの減らし方や、カロリーを使った計算方法、与えすぎを防ぐポイントについて解説します。

犬におやつをあげたらドッグフードはどのくらい減らす?

犬におやつを与えた場合は、おやつで摂取したカロリー分をドッグフードから減らします。おやつの量は、1日に必要な摂取カロリーの10%以内が目安です。

項目目安・計算方法
おやつの上限1日の必要カロリーの10%以内
フードを減らす量おやつのカロリー ÷ フード1gあたりのカロリー
1日400kcal必要な犬おやつは40kcal以内
フードが400kcal/100gの場合おやつ40kcalを与えたらフードを10g減らす
調整後のフード量通常100gなら90gにする

例えば、1日400kcal必要な犬に40kcalのおやつを与えた場合、ドッグフードを40kcal分減らします。

ただし、おやつは主食の代わりにならないため、栄養バランスを保つためにも与えすぎには注意しましょう。

おやつをあげたときのドッグフードの減らし方

おやつを与えたときに減らすドッグフードの量は、おやつのカロリーをドッグフード1gあたりのカロリーで割って計算します。

例えば、100gあたり400kcalのドッグフードなら、1gあたり4kcalとして計算できます。

おやつのカロリー計算式減らすドッグフードの量
10kcal10 ÷ 42.5g
20kcal20 ÷ 45g
30kcal30 ÷ 47.5g
40kcal40 ÷ 410g

ドッグフードのカロリーは商品によって異なるため、パッケージに記載された100gあたりのカロリーを確認して計算しましょう。

計算したグラム数を普段の給与量から差し引けば、おやつを含めた1日の摂取カロリーを調整できます。

おやつに合わせてドッグフードを減らすときの注意点

おやつのカロリー分だけドッグフードを減らす場合でも、主食から必要な栄養を摂取できるようにすることが大切です。

特に子犬や療法食を食べている犬は、自己判断で給与量を変更しないようにしましょう。

注意点対応方法
ドッグフードを減らしすぎないおやつは1日の必要カロリーの10%以内に抑える
おやつを多く与えた場合フードを大幅に減らさず、おやつの量を見直す
子犬の場合成長に必要な栄養が不足しないよう獣医師に相談する
療法食を食べている場合治療に影響する可能性があるため、おやつの種類や量を獣医師に確認する

ドッグフードを減らす量は、おやつのカロリーだけでなく、犬の年齢や健康状態も考慮して調整します。

体重が減り続ける場合や体調に変化がある場合は、給与量を見直して獣医師に相談しましょう。

まとめ

犬におやつを与えた場合は、おやつで摂取したカロリー分だけドッグフードを減らすのが基本です。

おやつは1日に必要な摂取カロリーの10%以内を目安にし、ドッグフードのカロリー表示を確認して減らすグラム数を計算しましょう。

ただし、ドッグフードを減らしすぎると栄養不足につながるため、子犬や療法食を食べている犬は獣医師に相談することが大切です。

愛犬の体重や健康状態を確認しながら、おやつとドッグフードの量を適切に調整しましょう。

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