犬用フード・おやつ

▶柴犬のご飯は体重別に何g?5kg・7kg・10kgの1日量を解説 

はじめに

「体重5kg・7kg・10kgの柴犬には、1日何gのご飯を与えればいいの?」
「今あげている量が多すぎたり、少なすぎたりしないかな?」と気になっていませんか。

ドッグフードの袋に書かれた給与量を確認しても、体重によって数字が違うため、愛犬に何g与えればよいのか迷ってしまうこともありますよね。

この記事では、体重5kg・7kg・10kgの柴犬に必要な1日のご飯の量をはじめ、年齢別の食事回数や、適切な量を判断する方法について解説します。

【体重別】柴犬のご飯の量は1日何g?

柴犬の1日のご飯の量は、体重だけでなく、ドッグフードのカロリーや運動量によって変わります。

以下は、100gあたり350kcalのドライフードを、健康な成犬に与える場合の目安です。

柴犬の体重1日のご飯の量1回の量(1日2回)
5kg約95〜110g約48〜55g
7kg約125〜145g約63〜73g
10kg約160〜190g約80〜95g

実際に与える量は、使用するフードの給与量表示を確認し、体重や体型の変化に合わせて調整してください。

【年齢別】柴犬のご飯の量と食事回数

柴犬のご飯の量と食事回数は、子犬・成犬・シニア犬で異なります。

以下は、年齢別の食事回数とご飯の量を調整する目安です。

年齢1日の食事回数ご飯の量の目安
子犬(生後2〜3ヶ月)3〜4回子犬用フードの給与量を3〜4回に分ける
子犬(生後4〜6ヶ月)3回成長に合わせて1日の給与量を調整する
子犬(生後7〜12ヶ月)2〜3回体重の増加や成長段階に合わせて調整する
成犬(1〜7歳頃)2回体重・運動量に応じた1日量を朝夕に分ける
シニア犬(7歳頃〜)2〜3回体重・筋肉量・活動量に応じて調整する

ご飯の量は年齢だけで決めず、使用するドッグフードの給与量表示を基準に、体重や体型、食欲の変化を確認しながら調整してください。

柴犬のご飯の量を計算する方法

柴犬の1日のご飯の量は、体重から必要なカロリーを求め、ドッグフードのカロリーを使って計算します。

以下は、体重7kgの健康な成犬に、100gあたり350kcalのドライフードを与える場合の計算例です。

計算手順計算方法計算例
① 安静時エネルギー要求量(RER)70 × 体重(kg)の0.75乗70 × 7の0.75乗 ≒ 301kcal
② 1日に必要なカロリー(DER)RER × 活動係数301 × 1.6 ≒ 482kcal
③ 1日のご飯の量DER ÷ フード100gあたりのカロリー × 100482 ÷ 350 × 100 ≒ 138g
④ 1回のご飯の量(1日2回)1日のご飯の量 ÷ 2138 ÷ 2 ≒ 69g

活動係数1.6は、避妊・去勢をしていない健康な成犬の目安です。

柴犬のご飯の量が合っているか確認する方法

柴犬のご飯の量が適切かどうかは、体重の変化とボディコンディションスコア(BCS)を組み合わせて判断します。

以下は、体型や体重の変化に応じた確認方法と調整の目安です。

確認項目判断の目安ご飯の量の調整方法
BCS3(5段階評価)肋骨が適度に触れ、腰にくびれがある現在の量を維持する
BCS4〜5肋骨が触れにくく、腰のくびれが少ない獣医師と相談して減量を検討する
BCS1〜2肋骨が目立ち、脂肪が少ない原因を確認し、必要に応じて増量する
体重が増え続けている同じ条件で測定しても増加が続くBCSを確認し、必要に応じて量を減らす
体重が減り続けている同じ条件で測定しても減少が続く体調を確認し、必要に応じて量を増やす

体重は週1回程度、同じ時間帯に測定し、BCSとあわせて確認しましょう。

まとめ

柴犬の1日のご飯の量は、体重5kg・7kg・10kgなどの体重別の目安を参考にしながら、年齢や運動量、ドッグフードのカロリーに合わせて決めることが大切です。

子犬は成長に合わせて1日2〜4回、成犬は基本的に1日2回、シニア犬は食欲や体調に応じて2〜3回に分けて与えましょう。

また、体重から必要カロリーを計算するだけでなく、週1回程度の体重測定とボディコンディションスコア(BCS)を確認し、ご飯の量が合っているか判断することも重要です。

まずは使用しているドッグフードの給与量表示を確認し、愛犬の体重や体型の変化に合わせて1日の量を調整していきましょう。

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